IZUKI TANAKA

©️deltaforcesurf
O'NEILL(オニール)チームメンバー IZUKI TANAKA(たなか いづき) 夕日を背景に砂浜を歩く姿

IZUKI TANAKA  

田中樹

生年月日1983/10/30

神奈川県出身 千葉県いすみ市在住
17歳でJPSA公認プロとなり、2009年にグランドチャンピオンを獲得。

常にシーンのトップを走り続け、選手として自らも活躍する傍ら、日本のサーフィン発展のためジュニア世代の育成にも力を注いできたプロサーファー「田中樹」。

2018年を区切りの年とし、現役選手としての引退を表明。

現在はコーチング業に専念しながらも、日本サーフィンの未来が明るくなるように活動を広げている。

そして今後の夢として、日本からCT選手を出したいという強い想いがあり、

特にWQS世界大会のコーチングには率先して、各国に渡り選手のサポートをしWCTクオリファイを目指している。


<主な戦績>

2003年JPSAPROサーキット2位
2004年JPSAPROサーキット2位
2005年以降
6年間 WQS世界大会転戦
2009年JPSAPROグランドチャンピオン獲得
2010年コーチ業開始
2019年JPSA理事に就任/PRO大会のデレクション
2020年東京オリンピック 強化指定選手専属コーチ
2023年S.LEAGUE サブチェアマン
2024年パリオリンピック サーフィン日本代表コーチ


PSYCHO ZEN ZIP フルスーツ(2mm)