O'NEILL(オニール) 生産工場写真 外観・工場内:O'NEILLスーツの生産は、100万着以上を手掛けてきた国内シェアNo.1工場。

ご注文いただいたフルオーダーのO’NEILLウェットスーツ・ドライスーツは、宮城県石巻市にある本社・工場(株式会社モビーディック)にて製造をしています。

本社・工場では、創業の1963年より100万着以上のウェットスーツ・ドライスーツを手掛けてきました。地元の素潜り漁師向けのオーダーウェットスーツから始まり、現在はサーフィン・スクーバダイビングを中心に水上バイクやヨットなど様々なマリンスポーツのウェットスーツを製造しています。提供先は漁業関係者・レジャー関連にとどまらず、国内外の官公庁向けウェットスーツ・ドライスーツも手掛けています。

O'NEILL(オニール)A.C.T.イメージ ライディング写真:A.C.T.パフォーマンスをサポートしながら一段上の着心地も叶える"第二の皮膚"

皮膚はひと続きで全身を纏っているかのように見えるが、解剖学的には複数のパートに分かれている。それらは体の運動機能のポテンシャルを最大限に引き出すため、それぞれが特有の伸びや厚みを持つ。
ここに注目して採用したのがA.C.T.、つまり解剖学的動体追従カッティングのことだ。A.C.T.は体の各パートにマッチングするようにパネルを配置し、着脱時や運動時に伸びをシンクロさせる。
それによりストレスを従来より10~40%軽減させ、あなたのパフォーマンス向上を強力にサポートする。

O'NEILL(オニール)FIREWALL(ファイアーウォール)イメージ ウェットスーツから湯気が立ち上っているところ:F身体の動きで熱を生み出す起毛素材「FIREWALL(ファイアーウォール)28」

ウェットスーツの裏生地となる起毛素材は、秋冬のマリンスポーツでの快適性を左右する重要なポイント。ジャパンメイドにして、オニールが独自開発する起毛素材『FIREWALL』(ファイアーウォール)を裏生地に使用することで、数々のサーファーに心地よさを届けてきた。